自衛官妻社長のヒミツ基地

3人の子持ち自衛官妻が正社員の看護師をやめてプライベートカンパニー設立して生活していくための知恵を書いたブログです。

扶養のあれこれ

扶養についてです。

 

2016年の10月から働き始めて、2017年の年末に仕事を辞めた妻社長です。

 

扶養から外れるのは年収130万円の壁問題から、月収が約108000円を3ヶ月超えたときだと認識しておりました。

 

それも2016年の10月からだから1〜12月までの年収は100万もいかないしー(^^)

 

なんて思っていたのが甘かった…

 

3ヶ月の平均で108000円を超えたらもうアウトなんです。

 

扶養外れたのが2017年の4月からだったので、夫の年末調整で6万ほど追加徴収されました。

 

と同時に2016年10月から3月までの国民年金保険を追徴してくださいと。

 

6ヶ月分追徴してきました。

 

16490円×6ヶ月=98940円…

 

来年の夫の確定申告で出すために絶対納付書の控えはとっておこう。

 

昨年はふるさと納税と医療費控除でギリギリだったので年が変わってからの納付でよかったのかもしれない。

 

1年以内に扶養から外れたり入ったりして事務の方にはご迷惑をおかけしました。

 

夫もメールでやりとりするのが大変だったようで、扶養入んなくてもいいんじゃない?

と途中からは言われてしまいました。

 

次扶養外れる時にはもう入らなくていいくらいの状況に計算してから外れる約束で扶養に入れてもらいました。

 

(↑入れてもらうって子どもの遊びじゃないんだから夫に権限はない)

 

パートで働くのも扶養内で働いて、夫の扶養外れても余裕だぜーってくらいまで頑張ろう!

 

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